Aug 2, 2018

実証実験AMP×PhotoMusic「ニュー・ファンタスマゴリア」@kumagusukuを開催

Game Changer Catapult

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+

実証実験AMP×PhotoMusic「ニュー・ファンタスマゴリア」@kumagusukuを開催

AMPはインテリアとしてのハードウエアと、空間価値によりそうコンテンツの組み合わせによって、空間や時間をいろどるサービスです。多くの方に体験をしていただくため、そしてともに創る仲間づくりのため、β版モデルを様々な場所に置いて実証実験を行なっています。

今回、"KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(京都アートホステル クマグスク)"にて、音楽自動生成スライドショーシステム「PhotoMusic」によって制作された作品「ニュー・ファンタスマゴリア(新しい幻燈会)」を、AMPで実験的に上映いたします。「コンテンツで空間を彩る」というアーティストとAMPによる実験を、体験しにいらっしゃいませんか?

実施期間:2018年7月27日(金)~9月24日(月・祝)(8月20日〜23日は休み)

鑑賞していただける時間:16時〜21時

場  所:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku (〒604-8805 京都市中京区壬生馬場町37-3)

「PhotoMusic」とは

画像の色から音楽を自動生成し、スライドショー動画を作成するシステムです。このシステムでは、色と音の対応、視覚と聴覚の共感覚的対応をさせることで、感覚の連動、交差、増幅などの相乗効果が起きるコンテンツが制作できます。

参考:PhotoMusic 

「ファンタスマゴリア」とは

19世紀にヨーロッパを中心に流行したスライド上映ショーですが、その際すでに音楽が同時に鳴らされており、映画やテレビに先行する視聴覚メディアでした。現在は19世紀にも劣らない視聴覚メディアの勃興期と言えます。急速なデジタル技術の進化によって、スマートフォン、高精細モニターなどの新しいデバイスや、アプリケーションなどのコンテンツ、それに伴う視聴覚体験の刷新が始まっています。

実験の概要

第一フェーズ: 13組14人のアーティストがPhotoMusicを使って制作した19作のスラドショー動画作品を、AMPで上映いたします。これらの作品は2017年7月に京都芸術センターで開催された上映会「ニュー・ファンタスマゴリア」において上映されたものです。参加アーティストらとAMPを前にしてともに体験し、空間を彩るコンテンツの可能性について検討します。

第二フェーズ:アーティストが感じたことと、AMPのやりたいこと、kumagusukuという空間の3つを掛け合わせて、新しい作品をPhotoMusicで制作します。作品はKumagusukuにて上映され、再び体験を通じた検証をおこない、今後の可能性を議論します。

いま、AMPという空間に溶け込む新しいデバイスと、PhotoMusicという感覚連動をするシステムによって創り出された新しいコンテンツが、アートとホテルが融合するkumagusukuで出会います。どのような化学反応を引き起こし、新たな環境を作り出すのか、ご鑑賞いただけましたら幸いです。

共同主催:ニュー・ファンタスマゴリア実行委員会

ディレクター    三木 学 (編集者・色彩研究者)

音楽ディレクター  DOZAN11(EX 三木道三)(音楽家)

協力:株式会社ビジョナリスト

クラウド・テン株式会社

第一フェーズ参加アーティスト(順不同・敬称略)

港 千尋 ・ 勝又 公仁彦 ・ キオ・グリフィス ・ 佐久間 里美 ・ 鈴木 崇 ・ 澄 毅 ・ 関口 涼子

武田 陽介 ・ DOZAN11・ 田中 和人 ・ 中屋敷 智生 ・ 矢津 吉隆 ・ 山内 亮二 ・ 山本 聖子

(メイン写真撮影: Chihiro Minato )

Share

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
KEEP IN TOUCH!
プロジェクトの最新情報はSNSで発信しています。ぜひフォローしてください。